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夏はサンダルや薄底靴を履く機会が増える
夏になると、サンダルや薄底の靴を履く機会が増えます。 近所への買い物。 駅までの移動。 旅行先での散歩。 お祭りやイベント。 ちょっとした外出。 暑い季節は、足元も涼しくしたくなります。 サンダルは脱ぎ履きがしやすく、見た目も軽やかです。夏らしい服装にも合わせやすいので、便利な履物です。 ただし、サンダルや薄底靴で長く歩いた後に、 足裏が疲れるふくらはぎが張る膝が重く感じる腰がだるくなる歩き方がぎこちなくなる このような感覚が出る方もいます。 もちろん、サンダルそのものが悪いわけではありません。大切なのは、今の足元が、自分の体の状態や歩く距離に合っているかどうかです。 サンダルで足裏・膝・腰が疲れやすくなる理由 サンダルや薄底靴の中には、足を支える構造が少ないものがあります。 たとえば、 靴底が薄い かかとが固定されにくい 足の甲を支える部分が少ない 靴の中で足が動きやすい クッション性が少ない 長く歩くには不向き このような特徴がある履物では、足裏や足指で無意識に踏ん張ることがあります。 足元が不安定になると、足首、膝、股関節、腰がバランスを取
央佑 鈴木
8月19日読了時間: 7分


2026/08/19(水)の空き状況
2026/08/19(水)の空き状況をご案内します。 10時〜(新規OK) 11時〜(新規OK) 17時15分〜 19時〜(新規OK) となっております。 新規の特別価格は1日ひとりになりますので、お早めにご予約ください。 ご予約方法はLINEをオススメしております。 直前の方のご予約はお電話ください。(電話には出れないことがあります。ご了承ください) 予約はこちらから よろしくお願い致します。 ーオースマイルコンディショニングー 体の使い方から整える整体 住所:千葉県松戸市根本14−1 津田ビル601 松戸駅から徒歩5分 土日祝対応 営業時間:10時~20時 休診日:不定休(予約時にご確認ください
央佑 鈴木
8月19日読了時間: 1分


ゲリラ豪雨・台風シーズンの転倒予防|雨の日も歩ける体を守るために
夏から秋は急な雨や台風で足元が不安になりやすい 夏から秋にかけては、急な強い雨や台風が気になりやすい時期です。 外に出ようとしたら急に雨が強くなる。 駅までの道が滑りやすい。 傘をさすと足元が見えにくい。 階段やマンホールの上でヒヤッとする。 このような経験がある方も多いのではないでしょうか。 雨の日の外出では、晴れの日とは違う注意が必要です。 特に、膝や腰に不安がある方、歩く時に足元が気になる方、階段が怖い方にとっては、雨の日の歩き方や靴選びが大切になります。 オースマイルコンディショニングでは、これからも歩ける体・動ける生活を守るために、晴れの日だけでなく、雨の日の体の使い方も大切だと考えています。 雨の日に歩き方が変わりやすい理由 雨の日は、無意識のうちに歩き方が変わりやすくなります。 たとえば、滑らないように小股になる足元ばかり見て背中が丸くなる傘を持つことで片手がふさがる荷物を持つ側に体が傾く濡れた靴で踏ん張りにくくなる急いで歩いてしまう このようなことが起こりやすくなります。 滑らないように慎重に歩くこと自体は悪いことではありません。
央佑 鈴木
7月31日読了時間: 7分


夏バテ・食欲低下で体力が落ちる前に|歩ける体を守る夏の食事と動き方
夏は食欲低下と活動量低下が重なりやすい 夏になると、「食欲がない」「冷たいものばかり食べてしまう」「そうめんやパンだけで済ませることが増えた」という方が増えやすくなります。 暑さで体が疲れやすく感じる。外に出るのがおっくうになる。運動や散歩の時間が減る。食事も簡単なものに偏る。 このような状態が続くと、食事量が減るだけでなく、体を動かす機会も少なくなりやすいです。 つまり夏は、食欲低下活動量低下が同時に起こりやすい時期です。 特に、膝や腰に不安がある方、歩く距離が減ってきた方、階段がつらくなってきた方にとっては、夏の過ごし方が大切になります。 「暑いから仕方ない」と何もしないのではなく、食べられる形で栄養をとり、室内でも少し体を動かすことが、これからも歩ける体づくりにつながります。 そうめんだけ・パンだけが続く時に注意したいこと 夏は、そうめん、冷やし中華、パン、おにぎりなど、食べやすいものを選びたくなります。 食欲がない時に、食べられるものを食べることは大切です。 ただし、毎回「主食だけ」になってしまうと、たんぱく質や野菜、ミネラルなどが不足し
央佑 鈴木
7月23日読了時間: 7分


夏休み・お盆の長時間移動で腰痛や膝が痛い方へ|歩ける体を守るセルフケア
夏休み・お盆は長時間座りっぱなしになりやすい 夏休みやお盆の時期は、帰省や旅行で移動が増えやすくなります。 車での移動。新幹線や電車での移動。高速バスや飛行機での移動。 移動そのものは楽しい予定につながるものですが、体にとっては「長時間同じ姿勢が続く時間」でもあります。 特に、車や電車の座席では、股関節や膝が曲がった状態が続きます。背中が丸くなったり、腰が沈んだ姿勢になったりすることもあります。 そのため、目的地に着いた時に、腰が重い膝が伸びにくい足がだるい立ち上がりにくい歩き出しがぎこちないと感じる方もいます。 旅行や帰省を楽しむためには、目的地に着くまでだけでなく、着いてから動ける体でいることも大切です。 長時間移動で腰・膝・足が重くなりやすい理由 長時間座っていると、体は同じ姿勢で止まりやすくなります。 座っている姿勢では、股関節と膝が曲がり、足首やふくらはぎを使う時間も少なくなります。 また、車や電車では姿勢を大きく変えにくいため、腰や背中も同じ形のままになりやすいです。 この状態が続くと、立ち上がった時に体が動き出しにくく感じることがあ
央佑 鈴木
7月13日読了時間: 7分


夏のエアコンで体が重い?冷房中に見直したい首肩・腰・膝の動かし方|松戸の整体
夏はエアコンを我慢しないことが大切 夏の暑さが厳しい時期は、エアコンを適切に使うことが大切です。 「冷房は体に悪いから使わない」 「電気代が気になるから我慢する」 「少しくらい暑くても大丈夫」 このように考える方もいますが、暑さを我慢しすぎると体に大きな負担がかかることがあります。 特に高齢の方、持病がある方、睡眠不足の方、体力が落ちている方は注意が必要です。 まず大前提として、夏はエアコンを敵にしないこと。 涼しい室内環境を整えることは、熱中症予防や体調管理のために大切です。 オースマイルコンディショニングとしても、エアコンを我慢することはおすすめしません。 大切なのは、エアコンを上手に使いながら、体を止めっぱなしにしないことです。 でも、冷房中に体が重く感じる人もいる 一方で、夏になると次のような声を聞くことがあります。 エアコンの部屋にいると首や肩がこわばる腰が重く感じる膝や足がだるい立ち上がりがスムーズにいかない朝、体がこわばっている冷房の風が当たると体がつらい このような感覚があると、「やっぱり冷房が悪いのかな」と思うかもしれません。.
央佑 鈴木
7月9日読了時間: 7分


熱中症警戒アラートが出た日の運動は休むべき?松戸で歩ける体を守る夏の過ごし方
熱中症警戒アラートの日は「頑張る」より「判断」が大切 夏になると、健康のためにウォーキングや運動を始める方が増えます。 「毎日少しでも歩いた方がいい」「運動不足になりたくない」「体力を落としたくない」「この先も自分の足で歩きたい」 このように考えることは、とても大切です。 ただし、熱中症警戒アラートが出るような日は、普段と同じ感覚で運動をするのは注意が必要です。 暑さが強い日に無理をして外を歩いたり、運動を頑張りすぎたりすると、体に大きな負担がかかることがあります。 健康のための運動が、かえって体調を崩すきっかけになってしまうこともあります。 大切なのは、「今日は運動を頑張る日」なのか、「今日は体を守る日」なのかを判断することです。 オースマイルコンディショニングでは、歩ける体・動ける体を目指すうえで、運動そのものだけでなく、無理をしない判断も大切だと考えています。 運動は健康に良い。でも暑い日は別問題 運動習慣は、体づくりや健康維持にとって大切です。 特に、歩くことは日常生活に取り入れやすく、年齢を問わず始めやすい運動です。...
央佑 鈴木
7月7日読了時間: 7分


夏の水分補給と甘い飲み物のとりすぎ|体調管理のために見直したい飲み方
夏は水分補給が大切な季節 夏になると、汗をかく機会が増えます。 外で運動をしている時だけでなく、通勤、買い物、家事、室内での作業中でも、気づかないうちに汗をかいていることがあります。 特に、気温や湿度が高い日は、体に熱がこもりやすくなります。そのため、こまめな水分補給はとても大切です。 「のどが渇いてから飲む」という方も多いですが、暑い時期はのどの渇きを感じる前から少しずつ飲むことを意識したいところです。 また、汗を多くかいた時は、水分だけでなく塩分も失われやすくなります。 そのため、暑い環境で長時間過ごした時や、運動・作業で多く汗をかいた時は、水分とあわせて塩分補給も考える必要があります。 ただし、持病がある方や、医師から水分・塩分制限を受けている方は、自己判断で増やさず、医師の指示に従ってください。 水分補給=甘い飲み物ではない 夏になると、冷たい飲み物が欲しくなります。 コンビニや自動販売機を見ると、スポーツドリンク、炭酸飲料、果汁飲料、甘いカフェドリンクなど、飲みやすいものがたくさんあります。 もちろん、これらの飲み物を絶対に飲んではいけ
央佑 鈴木
7月6日読了時間: 7分


夏はウォーキングを始めやすい一方で注意も必要
夏が近づくと、「そろそろ運動を始めたい」「健康のために歩こうかな」「体力を落とさないようにしたい」と考える方が増えてきます。 ウォーキングは、特別な道具がなくても始めやすく、日常生活にも取り入れやすい運動です。 通勤や買い物のついでに少し歩く。朝に近所を歩く。夕方に公園や川沿いを歩く。 このように、生活の中に組み込みやすいのがウォーキングの良いところです。 一方で、夏のウォーキングには注意も必要です。 気温や湿度が高い日は、体に熱がこもりやすく、思っている以上に負担がかかることがあります。 「健康のために歩いているのに、かえってぐったりしてしまった」ということにならないように、暑い時期は歩く時間帯や体調、水分補給を意識することが大切です。 暑い時期のウォーキングで気をつけたいこと 夏のウォーキングでまず大切なのは、暑さ対策です。 特に日中の暑い時間帯は、体に負担がかかりやすくなります。 歩く前には、気温湿度日差し風の有無自分の体調を確認しておきましょう。 暑さが強い日は、無理に外を歩く必要はありません。 室内で足踏みをする。階段をゆっくり使う。椅
央佑 鈴木
6月22日読了時間: 6分


梅雨〜初夏の座りっぱなし対策|室内でできる体の使い方
梅雨〜初夏は「動かない時間」が増えやすい 梅雨から初夏にかけては、雨や蒸し暑さの影響で外出の機会が減りやすい時期です。 「今日は雨だから家で過ごそう」「暑いから外に出るのはやめよう」「仕事も家事も室内で済ませよう」 このような日が続くと、気づかないうちに座っている時間が長くなることがあります。 家にいること自体が悪いわけではありません。ただ、長時間同じ姿勢が続くと、肩、腰、股関節、足まわりに負担を感じやすくなる場合があります。 特に、パソコン作業、スマホ、テレビ、読書などは、時間が過ぎるのが早い一方で、体の動きは少なくなりがちです。 家にいるのに体が重くなる理由 「外でたくさん動いたわけではないのに、なぜか体が重い」 このように感じる方は少なくありません。 座っている姿勢が長く続くと、体は同じ形で止まりやすくなります。 たとえば、背中が丸くなる首が前に出る股関節が曲がったままになる足首やふくらはぎを使う機会が減る呼吸が浅くなりやすい といった状態が続きやすくなります。 この状態が長く続くと、体を動かそうとしたときに、「なんとなく腰が重い」「肩が張
央佑 鈴木
6月17日読了時間: 5分


暑くなる前に始めたい「暑熱順化」|夏バテ・熱中症対策は早めの体づくりから
6月から夏にかけて、急に暑さを感じる日が増えてきます。この時期に注意したいのが、まだ体が暑さに慣れていない状態です。 真夏のような気温でなくても、湿度が高い日や急に気温が上がった日は、体に負担がかかりやすくなります。そこで大切になるのが、暑熱順化です。 暑熱順化とは、簡単にいうと「体が暑さに慣れること」です。松戸市の熱中症予防情報でも、暑熱順化には数日から2週間程度かかるとされ、暑い季節になる前から運動や入浴で汗をかく習慣を身につけることが案内されています。 今回は、夏に向けて体を整えるために知っておきたい暑熱順化の考え方と、日常でできる対策についてまとめます。 暑熱順化とは? 暑熱順化とは、暑さに少しずつ慣れることで、体温調節をしやすい状態に近づけていくことです。 暑い環境に慣れていないと、汗をかく反応が遅れたり、体内に熱がこもりやすくなったりすることがあります。そのため、暑くなる前から少しずつ体を慣らしておくことが、夏の体調管理に役立ちます。 松戸市では、暑熱順化の方法として、ウォーキング、ジョギング、サイクリング、筋トレ、ストレッチングなど
央佑 鈴木
6月16日読了時間: 5分


遠藤航選手の離脱から考える|やりたい時に動ける体でいるためのコンディションづくり
はじめに ワールドカップで、遠藤選手が怪我のため離脱したというニュースがありました。 本番に向けて準備してきた選手が、大事な舞台を前に怪我で離脱する。 サッカーを見ている方にとっても、とても残念な出来事だったと思います。 そして何より、本人が一番悔しいはずです。 ぜひまた復活して、ピッチで活躍する姿を見せてほしいですね。 今回の記事では、遠藤選手の怪我そのものを詳しく語るのではなく、この出来事から私たちが考えられることをまとめます。 それは、 「体を痛めてしまうと、本当にやりたい時に、やりたいことができなくなることがある」 ということです。 これはプロスポーツ選手だけの話ではありません。 私たちの日常生活にも、そのまま当てはまります。 体を痛めると、大切なタイミングを逃してしまうことがある 普段はあまり意識しなくても、体は毎日の生活を支えてくれています。 歩く。立つ。階段を上る。仕事をする。家事をする。旅行に行く。家族と出かける。趣味を楽しむ。 こうした日常の動きは、体が動いてくれるからできることです。 ところが、腰が痛い、膝が不安、肩がつらい、
央佑 鈴木
6月15日読了時間: 7分


W杯で寝不足になっていませんか?|睡眠不足と首・肩・腰の重さを見直す
はじめに ワールドカップが盛り上がっています。 日本戦はもちろん、強豪国同士の試合、注目選手のプレー、グループ突破がかかった試合など、つい見たくなる試合が続きます。 ただ、今回の大会は日本から見ると時差の影響が大きく、深夜や早朝の観戦になりやすい試合もあります。 「この試合だけ見よう」「前半だけ見よう」「日本戦だから仕方ない」「明日眠くても何とかなる」 そう思って観戦しているうちに、睡眠時間が削られている方もいるのではないでしょうか。 もちろん、スポーツ観戦は楽しいものです。 応援で気分が上がることもありますし、仲間や家族と盛り上がる時間も大切です。 ただ、寝不足が続くと、体には少しずつ負担がかかります。 今回は、W杯観戦を楽しみながら、睡眠不足と首・肩・腰の重さ、体の使い方をどう見直すかについてまとめます。 寝不足は気合いで何とかなるものではない 寝不足の日は、なんとなく体が重くなります。 朝起きてもすっきりしない。頭がぼーっとする。目が疲れる。首や肩が張りやすい。腰が重い。仕事中に集中しづらい。階段や歩行で足が重く感じる。 このような感覚が出
央佑 鈴木
6月14日読了時間: 8分
雨の日に滑りやすい足元|転倒予防と膝・腰・足首の使い方
はじめに 雨の日は、いつもより足元に注意が必要です。 マンホール、側溝のふた、タイルの歩道、駅や商業施設の入口、濡れた階段。 普段は問題なく歩ける場所でも、雨で濡れると滑りやすくなることがあります。 さらに、傘で視界が狭くなる、荷物で片手がふさがる、靴が濡れる、急いで歩くなどの条件が重なると、転倒や踏ん張りによる体への負担が起こりやすくなります。 今回は、雨の日の足元と、膝・腰・足首の使い方について考えてみます。 雨の日はなぜ滑りやすいのか 雨の日は、地面や床の状態が変わります。 特に注意したいのは、 ・マンホール・側溝のふた・タイルの歩道・駅や店舗の入口・濡れた階段・金属製のプレート・水たまりの近く・傘や荷物のしずくで濡れた屋内の床 などです。 見た目では少し濡れているだけに見えても、足を乗せた瞬間に滑りやすいことがあります。 また、雨の日は視界も悪くなりやすく、足元の段差や小さな傾きに気づきにくくなります。 転ばなくても体には負担がかかる 雨の日の怖さは、実際に転ぶことだけではありません。 滑りそうになって、とっさに踏ん張る。足がズルッと動い
央佑 鈴木
6月13日読了時間: 7分
夏至が近い今こそ見直したい|睡眠不足と首・肩・腰の重さ
はじめに 6月下旬は、1年の中でも昼の時間が長くなる時期です。 明るい時間が長くなると、活動しやすく感じる一方で、夜の生活リズムが後ろにずれやすくなることがあります。 「つい夜更かししてしまう」「寝る前までスマホを見ている」「朝起きても疲れが抜けていない」「首や肩が朝から重い」「腰がだるくて動き出しにくい」 このような状態が続いている方は、睡眠と体の回復について一度見直してみてもよいかもしれません。 もちろん、首こり、肩こり、腰の重さを睡眠だけで説明することはできません。 体の不調には、姿勢、仕事環境、運動量、ストレス、既往歴、生活習慣など、さまざまな要素が関係します。 ただ、睡眠は体を休める大切な時間です。 今回は、夏至が近い時期に合わせて、睡眠不足と首・肩・腰の重さ、体の使い方について考えてみます。 日が長い時期は、生活リズムが乱れやすい 昼の時間が長くなると、夕方以降も明るさが残りやすくなります。 そのため、体感として「まだ早い」と感じやすく、夕食や入浴、就寝時間が少しずつ後ろにずれることがあります。 さらに、夜にスマホやパソコン、テレビを
央佑 鈴木
6月12日読了時間: 7分
職場の転倒・腰の負担・膝の不安を体の使い方から考える
はじめに 厚生労働省によると6月は、全国安全週間の準備期間らしいです。 全国安全週間は、職場での事故やけがを防ぐために、安全意識を高める取り組みが行われる期間です。 安全というと、建設現場や工場の大きな事故をイメージする方も多いかもしれません。 しかし、日常の仕事の中で起こりやすい転倒や、腰・膝への負担も見逃せないテーマです。 介護、配送、飲食、清掃、販売、工場、デスクワーク。 仕事の内容は違っても、毎日の動き方や姿勢のクセによって、体の同じ場所に負担が集まりやすくなることがあります。 今回は、職場の安全を見直す時期に合わせて、転倒、腰の負担、膝の不安を体の使い方から考えてみます。 職場の転倒は身近な問題 転倒というと、高齢者だけの問題と思われがちです。 しかし、職場での転倒は幅広い年代で起こります。 床が濡れている。段差に気づきにくい。荷物で足元が見えにくい。急いで移動している。靴が合っていない。疲れて足が上がりにくい。雨の日で滑りやすい。 このような条件が重なると、転倒のリスクは高まりやすくなります。 特に、疲れている時や忙しい時ほど、歩幅が
央佑 鈴木
6月10日読了時間: 7分
6月は食育月間|腰・膝・肩を支える“筋肉の材料”を見直してみませんか?
はじめに 6月は「食育月間」らしいです。農林水産省は、毎年6月を「食育月間」としており、国・地方公共団体・関係団体などが食育推進運動を重点的に行う期間としています。 食育というと、子どもの食事、給食、栄養バランスの話を思い浮かべる方も多いと思います。 しかし、食事は子どもだけでなく、大人の体づくりにも関係しています。 特に、腰、膝、肩などに不調を感じやすい方にとって、体を支える筋肉や関節まわりの状態を保つことは大切です。 もちろん、腰痛や肩こり、膝の違和感を「食事だけ」で説明することはできません。 痛みや違和感には、姿勢、体の使い方、運動量、睡眠、ストレス、仕事環境、既往歴など、さまざまな要素が関係します。 ただ、体を動かすための筋肉や骨、関節まわりの組織は、日々の食事から作られていることも忘れてはいけません。 今回は、食育月間をきっかけに、体を支える“材料”としての食事と、日常の体の使い方について考えてみます。 体は「動かし方」と「材料」の両方で考える 整体や整骨院では、姿勢や動き方、関節の動き、筋肉の緊張などを見ることが多いです。...
央佑 鈴木
6月9日読了時間: 6分
松戸で見直す噛みしめ・顎・首肩の力み
はじめに 歯と顎と口を体の使い方という視点で見ると、歯や口の状態は、首や肩の力み、姿勢、呼吸の浅さとも関係していることがあります。 今回は、歯と口の健康週間をきっかけに、噛みしめ、顎まわりの緊張、首肩の力みについて考えてみます。 歯と口の健康は「歯だけ」の話ではない 口には、食べる、噛む、飲み込む、話す、表情を作るなど、さまざまな役割があります。 食事を楽しむこと、会話をすること、しっかり噛めることは、日常生活の質にも関係します。 そのため、むし歯や歯周病だけでなく、噛む力、舌や唇の動き、飲み込み、口の乾燥なども含めて、口の機能を考えることが大切です。 松戸市でも成人歯科健康診査が行われており、むし歯や歯周病の検査、歯科相談などを受けられる制度があります。 歯や口の違和感がある方は、まず歯科で確認することが大切です。 噛みしめに気づいていますか? 日常生活の中で、無意識に奥歯を噛みしめている方は少なくありません。 たとえば、 ・パソコン作業中・スマホを見ている時・集中している時・緊張している時・イライラしている時・運転中・寝起き...
央佑 鈴木
6月8日読了時間: 6分
職場の熱中症対策義務化から考える、暑い時期の体の負担とコンディショニング
はじめに 暑い時期になると、熱中症対策の重要性が高まります。 特に近年は、職場における熱中症対策も社会的なテーマになっています。 屋外作業だけでなく、介護、配送、飲食、工場、清掃、立ち仕事、デスクワークなど、暑さや湿度の影響を受ける場面は多くあります。 熱中症対策というと、水分補給や室温管理を思い浮かべる方が多いかもしれません。 もちろん、それはとても大切です。 ただ、整体の現場で体を見ていると、暑い時期は体の使い方や姿勢にも変化が出やすいと感じます。 今回は、職場の熱中症対策が注目される今、暑い時期に起こりやすい体の負担についてまとめます。 職場の熱中症対策が注目されている 厚生労働省は、職場における熱中症対策の強化について案内しています。 仕事中の熱中症は、重症化すると命に関わることもあります。 そのため、職場では暑さ指数の確認、体調不良者への対応、作業環境の見直し、水分・塩分補給、休憩の確保などが重要になります。 これは建設現場や屋外作業だけの話ではありません。 室内でも、湿度が高い場所、風通しが悪い場所、長時間の立ち仕事、体を使う仕事では
央佑 鈴木
6月7日読了時間: 6分
低気圧で頭が痛くなる人へ|天気のせいだけにしない頭痛と体の使い方の見直し
はじめに 雨の前や天気が崩れる前に、 「頭が重くなる」「こめかみが痛い」「首や肩までつらい」「目の奥が重い」「なんとなく気分も落ちる」 このような不調を感じる方は少なくありません。 最近では「天気痛」「気象病」「低気圧頭痛」という言葉を目にすることも増えました。 実際、気圧の変化や低気圧、湿度、雨などと頭痛の発生が関連する可能性を示した研究もあります。 ただし、ここで大切なのは、頭痛をすべて「低気圧のせい」と決めつけないことです。 頭痛にはいくつかの種類があり、中には医療機関での確認が必要なものもあります。 この記事では、低気圧の日に頭がつらくなりやすい方に向けて、頭痛の見分け方、首や肩の緊張との関係、日常で見直したいポイントをまとめます。 低気圧と頭痛は関係するのか 天気が崩れる前に頭が痛くなるという感覚は、決して珍しいものではありません。 気圧の変化、湿度、雨、気温差などが、頭痛のきっかけになる可能性は研究でも報告されています。 ただし、気圧が下がったから必ず頭痛が起こるわけではありません。 同じ天気でも頭痛が出る日と出ない日があります。 そ
央佑 鈴木
6月6日読了時間: 7分
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