松戸／脊柱管狭窄症のスペシャリスト【プロアスリート・専門家が推薦】

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①マスク着用と手洗いうがい徹底
②体調管理
③施術前後の手洗いうがい除菌
④施術環境の衛生管理を徹底
⑤院内環境の衛生管理を徹底

※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください

まずは利用者様の
お声をごらんください

「脊柱管狭窄症が楽になりました！」

Ｑ：どんなお悩みを抱えていましたか？
脊柱管狭窄症で、前かがみになると辛い状態でした。

Ｑ：施術はどうでしたか？
　ちょっと痛かったですが、きちんと説明しながらやってくれるので安心して受けることができました。

Ｑ：先生はどんな人でしたか？
　真面目な先生です。一生懸命施術してくださいます。一通り施術してくれた後、まだ少し痛みがあると言ったら、もう一度チェックしてくれて時間ギリギリまで施術してくれました。

Ｑ：施術後どんな変化がありましたか？
　施術時間ギリギリまでやってくれたかいあってすごく楽になりました！

Ｑ：これを見てくださっている人に何か一言おねがいします。
　脊柱管狭窄症を原因から治したいと思っている人にはお勧めです。私も夫に勧めてみようと思います。

（千葉県松戸市在住　T・S 様）

※効果には個人差があります

「寝てても痛かった脊柱管狭窄症が楽になりました。」

Ｑ：どんなお悩みを抱えていましたか？
　脊柱管狭窄症が酷くて、夜中に起きてしまうくらいでした。昼間そうでもないんですが、寝てると痛くなってしまうので熟睡できていませんでした。

Ｑ：施術はどうでしたか？
　痛い部分もありましたが、きちんと悪いところを施術されているんだなと感じました。

Ｑ：先生はどんな人でしたか？
　面白い先生で、ある意味正直な先生でした（笑）先生もサッカーをやっていたらしく、当時あった面白い話や、施術中の冗談などを聞かせてくれて笑ってしまいました。

Ｑ：施術後どんな変化がありましたか？
　後ろに反ることがあまりできなかったんですが、すんなり動くようになってびっくりしました。施術前と施術後の写真も比べて見せてくれて、すごい変化があってびっくりでした。

Ｑ：これを見てくださっている人に何か一言おねがいします。
　きちんと効果出してくれます。また来ますのでよろしくお願いします！

（千葉県鎌ヶ谷市在住　T・W様）

※効果には個人差があります

身体を良くすることに年齢は関係ありません。やろうと思えばいつだって何だってできる。だから安易に自分の症状を諦めないで欲しいのです。

医者の意見はとても大事です。ですが医者に言われたことが絶対ではありません。友達に言われたことが正しいとは限りません。

大事なのはご自身がどうしたいか、どうありたいかなのです。やれることは思っている以上にたくさんあります。

私が全力を尽くして、あなたの痛みを根本改善へと導きます。諦める前に一度ご相談ください。

このようなお悩み
＼ありませんか？／

歩くとすぐ腰が痛くなってしまう。
お尻から脚にかけて痛みや痺れがある。
動くとすぐ腰がいたくなってしまうので、日常生活に支障がでている。
遠出ができない。
整形外科に通っているが一向に回復する気配がない。

そのお悩み、
お任せ下さい！

なぜ、長年悩まされて
いる脊柱管狭窄症が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

根本改善ではなく、対処療法を行っている。

脊柱管狭窄症でよく行われるのはコルセットを装着したり、整形外科ではブロック注射などをうって痛みが和らぐまで安静にしているという保存療法を指導されることがおおいです。決して間違ってはいないのですが、ブロック注射もコルセットの装着も痛みに対するアプローチで原因に対するアプローチではありません。狭窄症の原因は不良姿勢や不良動作による腰椎へ過負荷による椎間板の異常や靱帯の異常です。ですので、ブロック注射やコルセットをしても結局のところ姿勢や動作を正しく指導しなくてはいつまでも痛みは出続ける可能性が高いのです。ブロック注射やコルセットで治るケースもありますが、おそらくそれは狭窄症ではなく、ただの腰痛であった可能性が高いです。狭窄症だった場合、きちんと原因が除去されない限り、痛みや痺れが消えることは考えにくいと私は思います。

施術を行う場所が間違っている。

脊柱管狭窄症は腰椎に問題が起きているのですが、その原因は別であることもあります。人間の動きを表す言葉で代償動作と呼ばれるものがあります。どういうものかというと、とある関節が正常に動かせない代わりに、ほかの関節や筋肉を使うことで動作を賄う動作のことです。脊柱管狭窄症は腰椎への過負荷が原因ですが、逆に考えれば腰椎に過負荷をかけなくてはいけない状態であったという事です。腰椎に過負荷をもたらす原因で最も多いのが股関節の可動性に異常があった場合です。腰を捻ったり、腰を丸めたりする動きのほとんどが股関節の動きなんです。股関節を固定した状態で腰椎の動かそうとしてもほとんど動くことができません。ですが、動かなくなっている股関節の動きを腰椎が代償してしまうことが多々あります。そうして生活をしていると腰に痛みが出はじめ狭窄症へと繋がることがあります。この場合施術をしなくてはいけないのは腰ではなく股関節なんです。このことに気づかず闇雲に施術をしているといつまでも改善しないという事が起きるのです。

症状についての説明　

脊柱管狭窄症は歩き始めるとすぐに腰が痛くなったり、脚に痺れが出て、前傾姿勢になったり休むと症状が緩和するのが特徴です。これらの原因はなんらかの要因で背骨と背骨の間が狭くなり、神経を圧迫していることから起きると言われています。ヘルニアと少し似ていますが、ヘルニアは休んだり、前傾姿勢になっても症状は緩和しません。むしろ前傾姿勢になると痛みや痺れが増すのがヘルニアです。脊柱管狭窄症は進行していくと下肢の筋力が落ち、歩行障害や排せつに影響が出ることがあります。

原因

脊柱管狭窄症の原因は加齢に加え、不良姿勢、不良動作が続くことで脊柱管を囲む椎間板や黄色靱帯が変性し、神経を圧迫すると言われています。特になりやすいのが腰を丸める動作多い人です。腰椎は正常な形をしていると少し前弯しています。少し前弯することで、重力や地面からの力を緩和してくれています。腰を丸めることが多い人は徐々に腰椎がまっすぐになっていき、上下からの力がダイレクトに椎間板にかかるため、椎間板がつぶれやすく、椎間板が変形して突出し脊柱管を圧迫し狭窄症になります。また、脊椎を安定させる靱帯の一つである黄色靱帯とよばれる靱帯が徐々に厚くなり神経を圧迫してしまうのです。

当院での改善法

オースマイル整骨院の脊柱管狭窄症へのアプローチはまず姿勢の改善から行っていきます。脊柱管狭窄症と言われたほとんどの人が正常な姿勢をとることができないからです。まず正常な姿勢をとれるようにならないと症状は改善されませんし、動作も正常に行うことができません。身体全体を検査し、何が不良姿勢を引き起こしていて、どの筋肉がどのように作用しているのかをまずチェックします。

その後、施術で強すぎる筋肉は緩め、弱っている筋肉は刺激を加えることで力を入れやすくし、全体のバランスを良くしていくことで各関節の動作を正常に戻していきます。