松戸／スポーツ障害改善のスペシャリスト【プロアスリート・専門家が推薦】

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①マスク着用と手洗いうがい徹底
②体調管理
③施術前後の手洗いうがい除菌
④施術環境の衛生管理を徹底
⑤院内環境の衛生管理を徹底

※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください

まずは利用者様の
お声をごらんください

「スポーツ障害が解消！競技のパフォーマンスが上がりました！」

Ｑ：どんなお悩みを抱えていましたか？
　トレーニングをしていてもすぐに脚に疲れや痛みが出てしまい、トレーニングに支障が出ていました。大会も近かったのでなんとか良いコンディションに持っていきたくてお願いしました。

Ｑ：施術はどうでしたか？
　すごい良かったです。ただ施術するのではなく、なぜその施術するのかを考えてやってらっしゃるんだなといのが伝わってきます。

Ｑ：先生はどんな人でしたか？
　すごい明るくて優しい人です。ちょっとした身体の変化も見逃さず、すごく真面目に私の身体のメンテナンスをしてくださいます。

Ｑ：施術後どんな変化がありましたか？
身体全体が柔らかくなってパフォーマンスが向上しました！自分の目指す目標もあるので、今後もメンテナンスをお願いしたいです。

（千葉県柏市在住　T・Y 様）

※効果には個人差があります

「スポーツ障害の膝の痛みが改善して、好きなロードバイクに乗れるようになりました」

Ｑ：どんなお悩みを抱えていましたか？
　趣味でロードバイクに乗っているのですが、膝に痛みが出てから乗る機会が減ってしまっていました。

Ｑ：施術はどうでしたか？
　最初に話を聞いてくれて、検査をしてくれます。色々チェックした後、自分身体の状態を説明してくれました。他の場所ではこんなことなかったのでびっくりしました。施術も膝を治療するのではなく、股関節や足首をよくやってくれたのですが、膝の動きがすごくよくなっていたのでびっくりしました。

Ｑ：先生はどんな人でしたか？
　昔格闘技をやってたらしく、体格のいい先生です。身体のことも詳しいです。

Ｑ：施術後どんな変化がありましたか？
　膝の痛みがほとんどなくなりました。体重をかけると痛かったのですが、膝の曲げ伸ばしもできるようになりました。膝の痛みだけじゃなくて身体全体が伸びた感じがしました。

Ｑ：これを見てくださっている人に何か一言おねがいします。
　膝の痛みが楽になったのでまた自転車に乗れそうです。先生は多くの人に喜んでもらいたいという熱意を持っていますので、何か困っていることがあれば頼ってみてください。

（千葉県松戸市在住　Y・S 様）

※効果には個人差があります

身体を良くすることに年齢は関係ありません。やろうと思えばいつだって何だってできる。だから安易に自分の症状を諦めないで欲しいのです。

医者の意見はとても大事です。ですが医者に言われたことが絶対ではありません。友達に言われたことが正しいとは限りません。

大事なのはご自身がどうしたいか、どうありたいかなのです。やれることは思っている以上にたくさんあります。

私が全力を尽くして、あなたの痛みを根本改善へと導きます。諦める前に一度ご相談ください。

このようなお悩み
＼ありませんか？／

膝の痛みでしゃがむことができない。
歩いたり、走ったりすると痛む。
何度も怪我してしまう。
過去の怪我がいまだに良くならない。
もっとパフォーマンスを上げたい。
怪我をしない方法を知りたい。

そのお悩み、
お任せ下さい！

なぜ、長年悩まされて
いるスポーツ障害が
根本改善するのか？

他で良くならない理由

リハビリの仕方を間違えている。

怪我をして病院にいくと、治るまでは安静と指導されることが多いです。実はこれは改善するスピードを遅らせている原因になっているということが近年の研究でわかってきました。近年アメリカのスポーツ現場では足首を捻挫をしたとしても、必要以上に固定はせず、どんなに酷くても脚をついて歩いて帰らせるのが主流だそうです。これにはきちんと理由があります。関節にはゴルジ装置と呼ばれる関節の負荷を感じるセンサーが豊富にあります。このセンサー働くことで、周囲の筋肉が活動します。しかし、固定し動きをしなくなることでこのセンサーの機能が低下します。そうすると、痛みが取れても怪我をする以前の動きに戻るまでに時間を要してしまうのです。そういった結果から、当院ではなるべく動かすように指導しています。他にも今までやっていたことが、実は改善を遅らせていたという事が多々あります。

怪我をしてしまった原因へアプローチをしていない。

怪我をしてしまう多くの原因が、筋力、柔軟性、安定性のバランスの低下です。筋力が足りなければ、バランスを支えきれず足を捻ってしまいます。柔軟性が足りなければひねった際に靱帯への負荷が大きくなる可能性があります。安定性が足りなければ、ふらつき、動きも大きくなり関節や靱帯に大きな負担をかけます。改善が遅かったり、何度も怪我をする人はこのバランスが崩れていることが非常に多いです。この三つのバランスが整うと自然とパフォーマンスもあがることになりますので、トレーニングをする際、筋力、柔軟性、安定性を意識するのはとても大事なことなんです。

症状についての説明　

捻挫：関節の外力が加わり、本来動くはずのない方向に関節が動き靱帯や関節包をいためること。
打撲：別名「打ち身」ともいう。身体のどこかをぶつけたときに起きる怪我。
骨折：骨に強力な力が加わり、骨が折れること。
脱臼：関節に強力な力が加わり、関節が本来の位置よりずれていること。

原因

怪我をするのはスポーツをする以上仕方のないことだ。運が悪かったなどと思っていませんか？もちろんそういった面もあるのも事実です。ですが、それだけで片付けてしまうのは違うの絶対に違います。怪我をするのにも必ず原因があるんです。

例えば足首の捻挫を良くしてしまう人。特にうち返し捻挫と呼ばれる捻挫が多いんですが、この原因は足首の筋力のアンバランスが原因です。特に腓骨筋と呼ばれる筋肉の筋力が弱く、足首を支えれられないのが原因の一つと言われています。この場合、痛みが引いたあとに腓骨筋のトレーニングをしてあげないと、競技に復帰したとしてもまた捻挫をする確率は非常に高いと言えるでしょう。

野球をやっていて肩を痛めてしまう人は、投げすぎが原因と言われがちですが、それだけが原因ではありません。面白い話をしましょう。日本で活躍しているプロ野球選手が海外でほぼ必ずと言っていいほど怪我で戦線を離脱します。その原因はなんでしょうか。この原因は自分の体格に見合った筋力をつけていないという事にあります。日本人は外国人に比べ体格も小さいので、海外のの人に負けないように筋肉をつけようとすると、関節にかかる負荷が大きくなり、かえってケガをする要因になるのです。僕が知る限り、メジャーリーグで活躍をして大きいけがで長く戦線を離脱しなかった選手はイチロー選手だけです。イチロー選手も過去に海外選手のパワーに負けないように筋力をつけ体重を３ｋｇ増やしたそうです。ですが、そのことでかえって身体が重くなり、身体に違和感を覚えて、自分のベストパフォーマンスができないと感じ、すぐに体重を元に戻しずっと同じ体重を維持し続けていたそうです。トレーニングには自分の体重、体格にあったものやるのが非常に大切なのです。

当院での改善法

当院では国家資格である柔道整復師、スポーツトレーナーの資格のなかでもハイレベルと言われているＮＡＳＭ－ＰＥＳ（全米医学スポーツ協会　パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト）と呼ばれる資格を保有しています。怪我の応急処置からリハビリ、パフォーマンスアップの為のトレーニング指導などにも対応しています。

基本的なことから応用的なところまで幅広く対応し、スポーツ現場への早期復帰、パフォーマンスの改善のお手伝いをします。

骨折、脱臼の場合は可能なものに限り、その場で整復・固定をし、そのまま整形外科へ行ってもらいます。